2017年04月07日

こんな贅沢な”I Shall Be Released"はありませんなぁ〜〜〜♪

The Last Waltz より



この記事へのコメント
いい曲ですね!ボブ・ディランを本当に理解できる人はいないのでしょうね?
Posted by KT at 2017年04月13日 17:51
KTさん (=^ェ^=)ノこんばんわ〜

この私も本当の理解はできてません
リアルで聴いていたわけでもなく、全てを聴いてるわけでもないので、けどこうして聴くと彼の特有の持ってる何かがなんとなく入り込んでくるものを感じたりします♪ ’70代には聴いたことがあっても見向きもしなかった
でも気になり始めたのは、あのUSA FOR AFRICAでの彼のあの歌声でした
なんか知らないけど、何かを感じました
ノーベル賞は彼にとって必要かどうかはわかりませんが、与えられてもおかしくないんだなとおもいました。これもなんとなくそう感じました。
Posted by pico at 2017年04月13日 21:04
最近、ずっとボブ・ディランの映像、本を読んでいます。わかった、というのはおこがましいですがなんとなく実像がわかる気がします。結論、普通の人。だけどモノの見方が人はちょっと違っている、ってことのように思います。既成概念にはとらわれたくない・・・。でもとても計算高い、人かもしれません。
Posted by KT at 2017年04月23日 18:10
KTさん こんばんわ〜!

B・ディランのアナレーゼしてるのですか(∩.∩)
そうですか、普通の人、、、その中に自分の感じてる社会を歌に込めてるのかな、、、
気難しいイメージを持ってました

話は変わりますが、ここんとこミュージシャンの訃報が多くて、だんだんといなくなってしまうのが辛いです
D・ボウイもそうですが、グレッグ・レイクやASIAのジョン・ウェットン、イーグルスのグレン・フライも亡くなってしまったのがとても悲しいです
イーグルスはもう活動しないのかなぁとか考えてしまいます
でもグレン・フライのいないイーグルスはちょっと寂しいし、とか、訃報が耳に入るとそんなことばかり考えてしまいます
悲しいこと書いてすみません
Posted by pico at 2017年04月29日 00:48
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