2017年05月16日

♪Danny Boy ♪ by The Niall O'Sullivan Jazz Quartet

お友達のkooさんのリクエストを受けてアップいたしました(◎⌒ ⌒◎)
しっとりと滑らかな音色にうっとりです♪
曲はもちろん知ってますが、このカルテットは知りませんでした
なんとも言えない空間に迷い込んだ思いがしてしまいました
やっぱり音楽は、、、素晴らしい〜〜〜!!!



もう一つ(∩.∩)



この記事へのコメント
昔、演奏者は楽器の音をできるだけ肉声に近づけようと努力しているとかって読んだことがあるけど、やはりブラスの表現力は凄いものがありますねぇ。こういうのを聴くとギターなんか弾いてられないって感じですが、和音は出せないだろうって強がりをいって誤魔化す事にしましょう。(爆)
picoさん、アップありがとう。m(__)m
Posted by koo at 2017年05月16日 22:06
kooさん こんにちわ❗️
ブラスの表現力、幅広く出せるってことでしょうか、、、なんやら難しいですけど、ブラスはブラス、ギターはギターでの役割というか、楽器には個々の魅力がありますよね
ギターはどっちかというとアコギの方が好き。あくまでもどっちか選べと言われたらの話だけど
私は欲張りなのか、エレキでもあの迫力がでる音とか、メロディアスにラインを弾くソロ部分なんかは大好き❗️
ひょつとしたら私はやっぱり音には欲張りなんだナ (*⌒∇⌒*)テへヘ♪
和音、、、弾かないからわかんないや(><)
音を合わせて弾くこと?ドもソもシもと?
恥ずかしい質問をしてすみませーん(笑)
Posted by pico at 2017年05月17日 16:41
難しいですよね。 ^_^;
誰しもそれぞれの楽器で、其の曲に何かを(命?・・・大げさ?あはは)を与える為に努力してると思いますし、その行動には楽器による差はないと思いますが、やはり楽器の音色によってリスナーに与える感覚には結構な差があると思うんですねぇ。
だからやはり原点は人間の声・・歌声ってことなんでしょうか。だからやはり表現力って言葉しか浮かばないですねぇ ^_^; 何声ものハモが決まると、もうバックの楽器なんか要らないって気になるじゃないですか・・例えバックがフルバンドでも。ブラスってそんな表現力を感じるんですよねぇ。・・・よく解らなくなりましたのでこのへんで・・・(苦笑)
和音はいわゆるコードの事ですね。
C=ドミソ、Dm=レファラってやつです。ブラスは単音でしか音が出せないから・・・勝った!(^_^)v(笑)
Posted by koo at 2017年05月17日 19:59
にゃるほろ〜、ドミソもレファラもなんか小学生の時にやったような、、、それが和音だったんだー

人間の声かぁ、そう言われるとそれが原点、というのもわかるような気がします
どこかの民族とか、その昔なんかは人の声で歌って、手作り楽器、つまりその辺にあるものを叩きながらやってたし、そこから叩きながらの音でリズムをとって歌ってる
やっぱり原点はそこら辺から、、、なーんて。
色々考えられる事もあるだろうから、いやいや難しいであります
ブラスは好きです だからかな、シカゴに傾いたのは。別に意識してじゃないのに好きなったのは♪
有難う、勉強になりましたぁ(^-^)
Posted by pico at 2017年05月18日 00:13
どうもどうもm(__)m 私の表現力不足で迷路に迷い込まさせてしまいましたね。(苦笑)
もし興味があればこちらと比較なんかしても面白いですよ。(^^♪
[Danny boy] by Eric Clapton
https://www.youtube.com/watch?v=SjgGzmRhpDg
Posted by koo at 2017年05月18日 08:53
おはようございます🌞☀
お昼に聴いてみまーす✌🏻🎶
Posted by pico at 2017年05月18日 10:14
聴いてきました
アドレスにリンクされてないのとコピペもできなかったので検索して聴いてきました
クラプトンの魔法の指ですか❓そんな風に思いました
アコギの音が耳に沁みましたぁ♪
余分なものはいらない、アコギ一本で十分、流石のクラプトン、やりこなしてしまう〜
有難うございましたぁー😊
Posted by pico at 2017年05月18日 12:24
[Danny boy] by Eric Clapton
https://youtu.be/SjgGzmRhpDg
これの方が簡潔ですね。(^_^)v
Posted by koo at 2017年05月19日 10:56
ギターを歌わせるということにかけては、もう持って生まれた才としか言いようのないクラプトン大先生ですから。
♪♪v(⌒o⌒)v♪♪
Posted by koo at 2017年05月19日 14:26
じゃあ、色々とお世話になってるpicoさんにこの曲を。(^_^)v
もう当然picoさんは何度も観たと思いますが、その辺りは一応ブラス関係ってことで許してもらって。(笑)
「Chicago - (1973) Live」
https://youtu.be/Cab_XlnJZjc
テリー・キャスさん、この3年で太ってますねぇ>1970年ライブ。
Posted by koo at 2017年05月19日 18:15
kooさん (=^ェ^=)ノこんばんわ!
クラプトンは聴きこなした訳ではありませんが
少しくらいは知ってるっていうのが私です
でも彼のギターの素晴らしさは噂通りだということは耳にするとわかります〜
いや〜、こんなにしっとり来られるとじ〜んとしてしまいますね
しっとりした感じとかは若い頃の私では未熟過ぎて良さがわからなかったかもとも思いまっす
なんせシカゴ狂でしたから(笑)

シカゴの’73もの観ましたよ♪久しぶりだにゃ〜〜〜
NHKで当時土曜日の午後に放映下ものかな。。。
プロデューサーの持ってるド田舎のスタジオつきのログハウス。ここでレコーディングもしたんじゃなかったかな。忘れちゃったー!あぁ、恥ずかしや(笑)
これが本当のシカゴ、オリジナルメンバーの時のは格別の思いがあります。今もこれでないとという気持ちが奥底にあります。
去年、ロックの殿堂入りをやっとしたのですが、その時の授賞式、ドラムスのダニー・セラフィンも参加して、演奏も一緒にしました。
もうなんか昔を見てるみたいで涙ものでありました
テリーの暴発事件でシカゴは変わっていってしまいましたが、昔の映像がこうして今は色々観れるのは幸せです♪
長々とすみませ〜ん あひゃひゃ〜!
Posted by pico at 2017年05月19日 21:50
Picoさん、Kooさん

こんにちは~~~~
いいものを聴かせていただきありがとうございました。どの楽器にもそれぞれの良さがあるように思います。甲乙は付け難い?そんな気がします。

しかし究極は声ではないでしょうか?言葉を乗せる、これはほかの楽器にはできない技のように思います。
Posted by KT at 2017年05月20日 13:19
KTさん こんばんわ!
ちょこっとお久しぶりです(∩.∩)
そうですか、声ですか、ご先輩方の言うことに納得です♪
言葉には意味がある 楽器は音で表現
言葉と声には様々なことが楽器よりも多いし
メインでもありますよね♪
声はゴスペラーズのように楽器いらずが出来ますよね=^_^=
Posted by pico at 2017年05月20日 20:14
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